息子の高校サッカー最後の総体1戦目を観戦、応援してきました。前回は最後のリーグ戦3試合目の検証をおこないましたが、今回もサッカーを続けてきたことで得られた成果がどうだったか検証します。
対戦校
総体はトーナメント戦。1戦目の対戦校は3年生が4名、控え選手が2名しかいなく、選手層は厚そうになく、息子の高校の方が実力は上だと思いました。
試合結果
息子のチームは何本もシュートを打っていましたが、ほとんどのシュートがゴール枠外にそれてしまう。ゴール枠内だったとしても、早く強いシュートではなく、キーパーに難なく止めら続けました。
逆に相手チームにいい感じにゴール前にボールを運ばれ、シュートの威力があと少し強いものだったら失点していただろうというシーンが何回かありました。
0対0で迎えた後半残り10分、息子のチームメイトがミドルシュートを決め1対0で勝利しました。
成果獲得(まとめ)
先週のリーグ戦3戦目では、「気迫あふれるプレー、気持ち」が欠けていましたが、この試合では前半から「気迫あふれるプレー、気持ち」が前面にでていて、何度も決定機を作り出していたのがよかったです。「気迫あふれるプレー、気持ち」をもって、随所にミドルシュート、スルーパス、どんぴしゃフリーキックがあり、後半10分で交代しましたが、観ていてとても楽しかったです。
次の試合も「気迫あふれるプレー、気持ち」を前面にだして、勝利に貢献してほしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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